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言語聴覚士(ST)転職のポイント


言語聴覚士の転職で大切なこと

転職のポイント

言語聴覚士(ST)転職のポイントについてお伝えしますね。

転職の成功に大切な考え方として以下があります。

「どのように好条件の求人募集を見つけるか?」
「どのように自己アピールを行うか?」

まず好条件のST求人ですが、イメージする内容は1人ひとり異なりますね。

たとえば、『少々仕事内容がハードでも、高年収の病院で働きたい』と考る方もいれば、『育児と仕事を両立できるリハビリテーション施設』を好条件と考える言語聴覚士さんもいます。

『給料が低くても、STとしてスキルアップできる病院で働きたい』と考える方もいますし、『自宅から最も近い職場で働きたい』と希望する方もいるでしょう。

言語聴覚士の求人数は、理学療法士・作業療法士と比べて少ないですが、逆に言えば、まだまだ未開拓の領域が多いとも言えるんですよね。

そう考えれば、病院やリハビリテーション施設のような医療機関や、介護老人保健施設のような介護施設だけでなく、

・保健センター、保健所
・障がい者福祉施設、障害児療養施設
・養護学校、聾学校
・ことばの教室
・教育センター

などで働けるチャンスがありますし、そのような希望も『あなたにとっての好条件』に含まれると思います。

希望条件を整理しましょう

そのように好条件の内容(希望条件)を整理することで、ST求人を探しやすくなりますよ。

働きたい職場、希望する賃金が分かっていれば迷いなく転職活動できますし、サポート型の紹介会社を利用する際も、ストレートに希望を伝えられますので。

「託児所を利用できる病院で働きたい」
「年収500万以上のリハビリテーション施設を考えている」
「養護学校で言語聴覚士として働きたい」

といった内容を紹介会社の担当者に伝えれば、あなたの希望にマッチした案件を探してもらえるでしょう。

100%希望通りの言語聴覚士求人には出合えないかもしれませんが、イメージを具体化させることが大切です。それが言語聴覚士(ST)転職の第一のポイントですね。

理学療法士の転職には履歴書が大切

次に、履歴書の作成も大切になります。

履歴書・職務経歴書を見て、採用担当者はあなたを判断しますから、少ないスペースを目一杯使って自己アピールしたいところです。

特に重要なのが志望動機ですね。

志望動機にはあなたの想いを込められますし、採用担当者もじっくりと読み込む箇所です。

「なんとなく転職を考えていて、給料が良さそうなので志望しました~」

という志望動機を読んで、どう思うでしょうか?

好印象を与えないどころか、すぐに見切りをつけられる(不採用になる)可能性が高いですよね。

そのように、相手の立場を考えることが、志望動機作成のポイントです。

インターネットで雛形を検索すると多数ヒットしますが、そのようなサンプルをそのままコピペしても、あなたの想いは伝わりません。参考にするのは良いですが、『良くある志望動機』になってしまうんですよね。

先ほどのような志望動機「なんとなく転職を考えていて、給料が…」は論外としても、良くある志望動機に注意して下さい。

では、どのような志望動機が良いのでしょうか?

志望動機の作成ポイント

志望動機の作成ポイントとして、

1.前向き、ポジティブな内容
2.客観的かつ説得力がある内容

上記2点を意識して下さい。

1の『前向き、ポジティブな内容』には、「人の役に立ちたい」「キャリアアップしたい」といった想いが含まれますね。

仮に前職をネガティブな理由(人間関係や給与の低さなど)で退職していても、新たな職場を希望するわけですから、そこには前向きな理由があると思います。

その想いをストレートに記すと良いですよ。

次に2の『客観的かつ説得力がある内容』ですが、「採用担当者が納得できる内容なのか?」「客観性ある志望動機なのか?」がポイントになるでしょう。

そのために論理的な文章が必要ですし、転職のプロによるアドバイスも重要です。

自分ひとりで考えた志望動機はどうしても、独りよがりになってしまいますから、可能なら人材紹介会社のコンサルタントにチェックしてもらって下さいね。今は言語聴覚士に強い転職求人サービスもありますので。(当サイトでも紹介予定です)

以上、言語聴覚士(ST)転職のポイントについてお伝えしましたが、最後にまとめます。ST転職を成功させるために以下を意識して下さい。

1.あなたにとって好条件のST求人をイメージ&整理する
2.履歴書作成、特に志望動機に時間をかける