言語聴覚士 将来性


言語聴覚士の仕事、将来性

高齢化社会が進む中で、医療職は安定した仕事と考えられています。

とはいっても給料の伸びしろであるとか、キャリア的なものは言語聴覚士(ST)として働く上で気になる所ではあります。
リハビリ職として採用される
言語聴覚士として1年目、2年目。必死に働いて仕事を覚えて、少しこれからの事、将来的な事も気になる、という方も多いのではと思います。

また、結婚した後の働き方について考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

すでに言語聴覚士を取得している、もしくはこれから取得を考えている場合も、将来的なニーズで状況が変わります。

将来性が高ければ仕事を探しやすく、将来性が低ければ探しづらいと言えるでしょう。

同時に、社会に求められている職業なら、高給与で働きやすいのではないでしょうか。

求められていなければ、収入的に苦労するかもしれません。

そのくらい大切な『言語聴覚士の将来性』ですが、結論からお伝えすると…

「高齢化社会が進行する日本において、言語聴覚士の将来性は明るい」

と言えるでしょう。

病気や事故、生まれつきの障害と共に、加齢によって言語障害が起こるケースも多いんですよね。

脳梗塞の後遺症(失語症や構音障害)や聴覚、嚥下能力のリハビリにも言語聴覚士が関わるので、今以上に求められる時代も近いのではないでしょうか。

2016年現在、すでに日本は高齢化社会ですが、2025年には75歳以上の高齢者が4人に1人、65歳以上が3人に1人という未曾有の時代が訪れます。

そうなれば病院だけでなく、介護施設からも今以上に求められると予測できますね。

言語聴覚士としてスキルアップが大切です

上記のように言語聴覚士の将来性は高いと言えますが、雇用する側の病院、介護施設としては、スキルが高いSTから優先的に採用するでしょう。

そのため、ニーズに応えられる言語聴覚士として日々研鑽し、スキルアップに励む努力が必要になりますね。
年収にも反映されやすくなるという予想も出来ます。

たとえば近年、医療の現場では「チーム医療」が重視されています。

医師や看護師、薬剤師のような医療職と共に、ひとりひとりの患者さんに深く携われるかどうか? それだけの技術を身に付けているかどうか? が求められるのではないでしょうか。

そのためにはやはり、スキルアップですね。

仕事を通して技術が磨かれることもあれば、仕事以外の自主学習で幅が広がることもあります。

常に最新情報を仕入れる、日々の仕事に活かす、そのサイクルを徹底することで、将来的に求められる言語聴覚士になれる可能性は高くなるはずです。

ぜひ日々を大切に邁進して下さいね。