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産休・育休が取得しやすい施設への転職


産休・育休を取りやすい施設で働きたい

育児休暇

産休・育休が取得しやすい施設への転職をお考えでしょうか?

言語聴覚士は男性だけでなく、女性の資格者も多いですよね。すでにご結婚されていたり、近く結婚の予定があれば、「産休・育休を取得しやすい施設へ転職したい」と考えるのは当然ではないでしょうか。

もちろん、直近で結婚や出産の予定がなくても、将来を考えて、

「今のうちに産休を取りやすい施設へ転職したい」
「育児休暇を取得できる施設の求人を探したい」

と考える方もいらっしゃるでしょう。

いずれにしても、産休・育休の取得には、施設側の理解が必要になります。

産休も育休も法律で決められているけれど…

正確には、産休も育休も法律に定められている仕組みではあります。

【産前産後休業(労働基準法)】
出産予定日前の6週間~出産翌日8週間の休業

【育児休業(育児休業に関する法律)】
産前休業の翌日(産後57日目)~子供が1歳になるまでの休業

と認められていますので、取得自体は可能なんですよね。
(育休には一定の条件あり)

しかし病院やリハビリテーション施設によっては、『同じ職場に産休・育休の取得実績がない』というケースもあるでしょう。

そのような職場で働いている場合、自分だけ「産休を利用します」「育休を使います」とは言いづらいかもしれません。または産前産後休暇は取得できても、育児休暇は難しい…ということもありますね。

ムリに取得しても、「復帰後に居づらくなり、すぐに自己都合で退職した」という話も聞きますので。

産休、育休明けに働きやすい施設がベスト

病院やリハビリテーション施設も組織ですから人間関係で成立しています。そして人間関係って、些細な出来事で変化しますよね…。

職場の同僚や先輩と良い関係を築いていても、出産をきっかけにガラリと変わることがあります。

特に独身の言語聴覚士が多ければ、なかなか出産や育児の大変さを理解してもらえません。

子供が1歳になって復帰しても、まだまだ子供から目を離せませんし、急な病気や怪我も多いと思います。その場合、急な遅刻や早退、休みが必要ですが、育児に理解がなければ白い目で見られたり、陰で非難、中傷される可能性もあるでしょう。

しかし『育休・産休を取りやすい施設』なら、復帰後の状況も理解してもらえるのではないでしょうか。

すでに育児休業を経験しているST、育児中の言語聴覚士が多ければ、ブランク明けでも働きやすいと思います。

では、どうすればそのような施設の求人を探せるのでしょうか?

言語聴覚士求人の探し方

言語聴覚士の求人は増加傾向にありますが、理学療法士や作業療法士と比較すると、まだまだ見つけづらいでしょう。

さらに『産休・育休を取得しやすい施設』となれば、より求人数は少なくなりますので、幅広く探して下さい。

・ハローワーク
・転職情報誌
・ネット広告
・新聞広告

などをチェックしつつ、民間の人材紹介会社を積極的に活用すると良いですね。

特に言語聴覚士(ST)に強い紹介会社を利用して下さい。

そうすることで遠回りせず、ピンポイントで求人紹介を受けられる可能性が高くなりますので。

先ほど「ST求人はまだまだ見つけづらい」と書きましたが、あくまでも「理学療法士や作業療法士と比較して」の話ですし、将来的なニーズが今以上にアップする可能性も高いです。

高齢化社会が進行する中、言語聴覚士が活躍するフィールドは広がっていますし、「STを雇用したい」と考える病院、リハビリテーション施設、介護老人保健施設が増える可能性もありますよ。

そのためにも産休・育休を取得しやすく、復帰後もキャリアを継続できる施設の求人を探して下さいね。

言語聴覚士に限らず、ブランクが空きすぎると復職しづらくなりますしね。

STの転職、求人情報に関しては、当ブログでも色々とお伝えしていますので、ぜひご覧になってみて下さい。